父の日イメージ

喜ばれる父の日ギフトはなんだろう

父の日。
それは日頃お世話になっている、もしくは実家でのんびりと暮すお父さんに感謝の気持ちを伝える大切な日。
普段は気恥ずかしくてあまりお父さんに感謝の気持ちを伝えられない、という人でもこの日だけは正直に気持ちを伝えられるという人も多いのではないでしょうか。
私は今20代で一人暮らしをしていて、両親は実家でのんびりと老後の生活を送っているのですが、普段の仕送り以外に父親にしてあげられる親孝行はあまりありません。
だからこそ、送るギフトには出来る限り気を配って少しでも親孝行出来るようにしてみてはいかがでしょうか。
そこで、お父さんに喜ばれる父の日ギフトとはどのようなものなのか、考えてみました。
20年以上も父の日にギフトを贈っているとだんだん送るギフトの内容がかぶってきてしまいます。
大体お店ではネクタイやスーツ、甚平などが定番として販売されていますが、それらを毎年送っていても同じものばかりで父親はあまり喜んではくれないでしょう。
私が小学生、中学生のころはあまりお金も持っておらず、2つ下の妹とお金を合わせて安めのボールペンやハンカチなどをプレゼントしていました。
幼いながらも頑張ってお金を出してプレゼントをしたので父親はとても喜んでくれました。
高校生になると4月からバイトを始め、6月にはだんだん溜まってきたお金を使って、初めて自分で稼いだお金でプレゼントをしました。
父親の好きな本の新装版を数冊プレゼントしたのですが、これもまた喜んでくれました。
大学を経て就職し、初任給で、父の日に両親を連れて旅行に行きました。
あまり高額な旅館などには泊まれなかったのですが、父親は私の成長にとても感心し、喜んでくれていました。
このように父の日ギフトは私の成長と共にだんだん変っていくものでした。
そして、父親もとても喜んでくれていました。
さあ、父親は何に対して喜んでくれていたのでしょうか。
もちろんプレゼントに対して喜んでいたのですが、その他に父親は「こうやって(私)の成長が見られるのが一番うれしいなあ」と言っていました。
父親は私のギフトの内容より私の成長する姿を見ていたのです。
生まれた時から高校を卒業し一人暮らしをするまで、ずっと一緒にいてくれた父親。
だからこそずっとそばで見てきた私の成長。
今は離れて暮らしていますが、父親はいつまでも私の成長を楽しみにしてくれているようです。
どうでしょう皆さん。
ギフトは内容云々では無いようです。
父親に日頃の感謝を伝えるとともに、自分の成長を見せられることが一番の「ギフト」なんじゃないでしょうか。

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